
2017年11月20日
上生菓子「散りもみじ」
上生菓子「散もみじ」
もみじ。
桜に並んで日本人の好きな木でしょうか。
湖北では木之本の「鶏足寺」や、浅井の「孤蓬庵」が紅葉で有名です。どちらも前に行った時、その美しさにハッとして思わず足が止まりました。
足が止まる、のは景色が美しいからだけではありません。道に敷き詰められた赤や黄色の絨毯がカサコソと音を立てて五感を刺激してくれるせいでもあります。思わず立ち止まってもっとふみ締めたくなるような…(もみじにはわるいのですが)。子供に帰ってしまうのですね。なぜでしょう。
目の前も足元も一面真っ赤な世界。異次元です。それを味わいに行くのですね。紅葉狩り。今だけです。
食する紅葉もまたしかり。「散りもみじ」、いかがでしょうか。
(申し訳ありませんが、上生菓子は予約制とさせて頂いております。お電話お待ちしております)
☎ 0749-62-0804
ホームページはこちらです。
2017年11月02日
秋琥珀
秋琥珀
琥珀糖というお菓子を紅葉や銀杏の形で作り、詰め合わせた小さな小箱です。
「琥珀糖」というのは寒天菓子を乾燥させたもので、外はしゃりっと硬く中は柔らかい不思議な食感のお菓子です。
ようやく、ちらほらと紅葉が見られるようになってきましたね。
子どもの頃、とても不思議に思っていた「紅葉狩り」という言葉。(いや、今でも不思議ですが…)
「イチゴ狩り」や「ぶどう狩り」は果物を採って食べますよね。じゃあ、紅葉も食べるの??と、小さい頃は思っていました。
(眺めるだけか…。)
けれどそれもまたいいものだと思ったのは二十歳を過ぎてから。
友だちと初めて行った嵐山の紅葉はみごとでした。
それから、家族で行った箕面では紅葉の天ぷらがあって、(やっぱり食べられるのね)とぱりぱり食していました。おいしかったです。
「秋琥珀」。紅葉狩りに行く人も行かない人も、小さな秋をいかがですか?。贈り物にも是非どうぞ。
一箱 400円です。
☎ 0749-62-0804
ホームページはこちらです。