
2016年01月30日
きんつば
寒さが厳しくなる季節に、なぜだかこれがよく売れます。
気温が低くなると、体が糖分を欲するのでしょうか。
抹茶のシールの貼ってある方は、周りの皮に抹茶をまぜて焼いてあるので、香りがとてもよいです。
寒い日に、きんつばと渋めのお茶でいっぷく、いかがですか?
きんつば 一個120円
八個入り 1,100円より
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2016年01月19日
「麗峰伊吹」~小倉羊羹です
「駅を下りて伊吹山を見ると、ああ長浜に返って来たなあって、思うんだ。」
これは、私がまだ小学生の頃、長浜に帰省した叔父が言った言葉です。
どういうなりゆきだったか忘れましたが、人見知りの私が叔父を長浜駅まで迎えに行ったことがありました(父か姉が一緒だったのかもしれませんが)。駅を出てすぐ遠くを見やり、叔父が都会の言葉でこう言ったのを今でも覚えているのです。
叔父は、父とはだいぶ年の離れた弟なので、当時まだ20代後半か30代前半くらいだったでしょうか。故郷を遠く離れて暮らしていた叔父にとって、伊吹山はなつかしい故郷のシンボルだったのでしょう。あの時のまだ若い叔父の眼差しと、伊吹山の面差しを、今もなぜだか時折思い出すのことがあります。ちょうど今日今朝のように、上だけ白く雪をまとった、とても美しい姿でした。
小倉羊羹「麗峰伊吹」
当店自慢の小倉羊羹「麗峰伊吹」です。竿ものです。
一本 700円です。
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2016年01月14日
長浜盆梅展にて~「梅だより」
梅の季節がやってきました。
去年の暮から暖かい日が続いていたため、豊公園の梅林の梅が開花したと、もうだいぶ前に地元の地方紙に載っていました。
そして長浜では、新春の風物詩となりました『長浜盆梅展』が、慶雲館にて始まりました。
『盆梅』って何? と思われる方も多いかもしれませんね。『梅の盆栽』と思っていただいたら想像が容易かと…。
けれど、一口に盆梅と言っても、大きなものから小さなものまで。また若いものから、樹齢400年という超ご老齢までずらりと並んでいます。その数約90鉢。見ごたえがあります。
管理されている鉢は全部で300鉢あるそうなのですが、開花時期に合わせて会場である和室に、入れ替え、、入れ替え、また入れ替えされます。
さて、その盆梅展の会場『慶雲館』の二階では、お茶席が設けられ、お茶うけの茶菓子として、当店の『梅だより』を出させてもらっています。
「梅だより」
求肥のお餅の中に梅羊羹が入っています。
お茶は抹茶と梅茶の二種類です。
お茶菓子は、当店のこのお菓子の他に二種類あり、三種が日替わりで出されますので、どのお菓子があたるかわかりませんがお楽しみに。
一階売店でも販売しています。
是非初春の長浜に遊びに来て下さい。

2016年01月05日
甘い物
いつの間にかお正月が過ぎてしまいました。
年明けからあわただしく、ばたばたと忙しい日々が過ぎてゆき、こうしてあっという間にまた一年が過ぎていくのかなあなどと、まだ年の初めに思ったりしています。
しかしこれもまた充実している証??ということにして。
でもたまにはのんびりと温泉旅行でも楽しみたい…などと夢をみてしまいます。
そんなせかせかしている毎日に、ほっとする瞬間が甘い物を食べている時。
和菓子ももちろん好きですが、洋菓子もまた大好きです。あと、チョコレートも。
甘い物には魔力があります。一口口にすればたちまちエネルギーが充填されます。気持ちがホッと和らぎます。満たされます。私だけでしょうか。
そんな『ホッと一息』に、うちの和菓子たちも一役買えたら、どんなに嬉しいことでしょうか。
いつもそう思います。
和菓子…お饅頭、餅菓子、羊羹系、お団子、最中、などなど色々ありますが、それぞれにうまみというか、個性があり、好みの分かれるところでしょうが、お菓子にはその人の育った環境や思い出などによっても、好き好きが分かれるところかと思います。
また、ゆず、抹茶、ニッキ、黒糖等、その香りも好き好きに影響するするところでしょう。「香り」も、ひとそれぞれの思い出に深く関わっているる分野と言われています。
お菓子を食べる。その行為は、そう言えば心や体を癒すだけにとどまらず、その人の思い出に深く関わっていくのだろうと、今さらながら思ったりしています。
今、ふと頭に浮かんだ思い出深いお菓子があります。たしか『衛生ボーロ』と呼んでいました。一般的には『卵ボーロ』とでも言うのでしょうか。丸くてちいちゃくて、ころころしているやつです。
子供の頃胃腸系の弱かった私は、お腹を壊した時によくこの『衛生ボーロ』を食べさせられていたものです。あの素朴な味と、口にすればすぐにとろけるやわらかさ。小さい頃を思い出します。また食べてみたい…。
お菓子。おやつ。甘い物。人生に欠かせないものです。
皆さんはどんな甘い物がお好みでしょうか?