
2016年01月05日
甘い物
いつの間にかお正月が過ぎてしまいました。
年明けからあわただしく、ばたばたと忙しい日々が過ぎてゆき、こうしてあっという間にまた一年が過ぎていくのかなあなどと、まだ年の初めに思ったりしています。
しかしこれもまた充実している証??ということにして。
でもたまにはのんびりと温泉旅行でも楽しみたい…などと夢をみてしまいます。
そんなせかせかしている毎日に、ほっとする瞬間が甘い物を食べている時。
和菓子ももちろん好きですが、洋菓子もまた大好きです。あと、チョコレートも。
甘い物には魔力があります。一口口にすればたちまちエネルギーが充填されます。気持ちがホッと和らぎます。満たされます。私だけでしょうか。
そんな『ホッと一息』に、うちの和菓子たちも一役買えたら、どんなに嬉しいことでしょうか。
いつもそう思います。
和菓子…お饅頭、餅菓子、羊羹系、お団子、最中、などなど色々ありますが、それぞれにうまみというか、個性があり、好みの分かれるところでしょうが、お菓子にはその人の育った環境や思い出などによっても、好き好きが分かれるところかと思います。
また、ゆず、抹茶、ニッキ、黒糖等、その香りも好き好きに影響するするところでしょう。「香り」も、ひとそれぞれの思い出に深く関わっているる分野と言われています。
お菓子を食べる。その行為は、そう言えば心や体を癒すだけにとどまらず、その人の思い出に深く関わっていくのだろうと、今さらながら思ったりしています。
今、ふと頭に浮かんだ思い出深いお菓子があります。たしか『衛生ボーロ』と呼んでいました。一般的には『卵ボーロ』とでも言うのでしょうか。丸くてちいちゃくて、ころころしているやつです。
子供の頃胃腸系の弱かった私は、お腹を壊した時によくこの『衛生ボーロ』を食べさせられていたものです。あの素朴な味と、口にすればすぐにとろけるやわらかさ。小さい頃を思い出します。また食べてみたい…。
お菓子。おやつ。甘い物。人生に欠かせないものです。
皆さんはどんな甘い物がお好みでしょうか?