› 藤本屋の和菓子彩々 › 2016年05月13日

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2016年05月13日

秀吉ゆかりの和菓子「十八万石」

「長浜に、秀吉さんは何年くらいやあたの?」
と、先日観光のお客様に聞かれ、
「え、ええっと~~」と即座に答えられなかった私。勉強不足でした!

で、調べたみましたら…

豊臣秀吉がまだ羽柴秀吉と名のっていた、天正2年(1574年)に長浜城が建立されていました。
そして、大阪城ができたのが天正12年(1584年)。
大阪城ができてすぐ大阪にお引越しされたとするなら、秀吉さんが長浜におられたのは10年ほど…。

と思いきや、天正10年(1582年)、本能寺の変にて信長が亡くなり、明智光秀を山崎の戦いで破った秀吉は、その山崎城を居城とした、と書いてあります。
ということは、結局長浜に秀吉さんがいた年数は、8年。
意外と短いなあ…というのが正直なところ。しかもその間、あっちこっちの戦に出向いていったりして、長浜でじっくり家族と過ごしたことがあまりなかったということ。

そういえば、大河ドラマで戦国時代が舞台になれば、必ずといっていいほど長浜城の場面が出てはくるのですが、あっという間に次の舞台に行ってしまうのですよね。しかし、それも納得。

けれど、長浜は秀吉ゆかりの曳山祭りなどもあり、いまだに太閤さん贔屓な方が多いようです。
「豊国神社」もあります。

ついでに紹介させて頂けば、当店自慢の秀吉ゆかりの和菓子
[十八万石]


羽柴秀吉37歳の時、長浜城を建立。その当時の石高が18万石だったことにちなみ名づけましたお菓子です。
餡入りの落雁です。ニッキのよい香りがします。

秀吉贔屓の方も、そうでない方も是非一度ご賞味下さいませ。
  


Posted by 藤本屋 at 15:46Comments(0)長浜銘菓