2016年09月29日
長浜芸術版楽市楽座「アートイン長浜」
昨日は一時ものすごい大雨で、今朝もまだ、降り続いておりました。
その後、雨雲の通過とともに空気が入れかわったのか、昨日に比べずいぶんと涼しくなりました。
やっと秋の訪れでしょうか。今度こそ…。
さて、今週末は長浜の秋の風物詩「アートイン長浜」が市内商店街で行われます。
ご存知の方も多いかと思われますが、この「アートイン長浜」は、芸術版楽市楽座と言われ、作家さんたちが自分で作った品をあれこれ持ちより、思いのままの店を開くのです。スペースは限られていますが、各人の趣向をこらしたブースは、それぞれに個性があり、見ているだけでも楽しいですよ。
「楽市楽座」は織田信長がはじめた、商人が自由に市を開けるシステムですが、その前に斉藤道三が美濃の国で行っていたらしいのです。
道三というひとは変わった人で、かたや商人(油屋)かたや城主という二股人生を歩んだ、当時でもめずらしいお方。しかし、商人としての不自由さや理不尽さを身をもって知っているため、このようなシステムを考えついたのでしょう。
それまでの商人は、品物を自由に売ってはいけなかった。品目ごとに、売る「権利」を「どこそこの神社」などから頂戴しなければならなかったのです。その為にはお金がいる。
そこで、城下の商人には自由に市を開くことを奨励して、道三という人は人気を集めていったのだそうです。
でもその実、なかなか阿漕な人物だったようですが…。興味のある方は。司馬遼太郎の「国盗り物語」をお読みください。かつて大河ドラマにもなったようですが。
この、道三の始めた楽市楽座を、娘婿である信長が引き継ぎ、秀吉もこれに倣った。
長浜城下にはどんな賑やかな市が立っていたのでしょうか。
長浜城は、羽柴秀吉の時代、最大で18万石だったそうです。(これには諸説あるようですが)
そこで、これにちなんだ当店のお菓子をご紹介します。
長浜銘菓「十八万石」

あんこの入った落雁で、ニッキの風味です。とてもよい香りがしますよ。
当時の楽市楽座では、どんなお菓子が売られていたのでしょうか??
「楽市楽座」。大昔の言葉を冠した「アートイン長浜」是非見に来て下さい。
☎ 0749-62-0804
ホームページはこちらです。
会えました。
AEONの広告で藤本屋のお菓子を見ました。
ぶらっと、寄ってみます。
イオンではおかげさまで茶だんごが盛況です。上生菓子も売っています。よろしくです!
